夏だ!海だ!
普通のアイドルなら、次に続く言葉は『水着だ!!』とかじゃん?
アプガはいつもこうだよ!!!(褒め言葉
というわけで波打ち際での大一番だったわけですけれども。
左3人が白けた空気を出す中で俄然やる気な約1名とか。
なんだかとっても息ピッタリになっちゃう年下ズとか。
帯の色でマウント取り始める黒帯パイセンとか。
姐さん達に負けじと殴り込む(2)ちゃん達とか。
勝って(?)大はしゃぎする佐保明梨ちゃん(2)とか。
尻相撲という平和な対決(当社比)で終わる予定だったはずが、自ら進んでガチ相撲をやりだす貴方達が大好きだよ…
手前の必死感と奥でパシャパシャ遊んでる子との対比が凄い。
結局両者ともに海へ突入しちゃうわけですが、何というか、あれだ、青春してるな君達。
海辺でギャースカ騒いでる子達っていいよね!
既に朝晩が肌寒くなってきている現場からは以上です。
【おまけ】
スプレーシャワータイム
— upupgirls-official (@uugirlsofficial) August 24, 2019
楽しそう#メンズビオレSMART #アットジャム #アプガ pic.twitter.com/CJhGqurIlG
1人につき10プッシュくらいまんべんなく振りかけてる森ティも凄いが、一撃で仕留めようとしている破壊王も凄い。確実に視力を奪いに来てる。
セトリ予想と答え合わせ
アプガ55ライブお疲れさまでした!!
佐保さんのshowroomでの唐突発言にて、セトリ全曲予想という難題を課せられたわけですが、事前ヒントとしては「1曲目はOvertureではない」ということと、以下のツイート。
#アプガ55ライブ
— 佐保明梨 (@saho_akari) August 9, 2019
楽しみ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🖐⤴️❤️🙇♀️🥊☔️🎆🎐🌠🔥⚔️🔐🦸♀️💮⬆︎🗽🕛⏩✨🇮🇹🔄🙋♀️🦁📸😭🛌🙈✌️🎶🍧🕺💪👽🌞👧🛣📖🦑🚃☀️👘📣🌇🌙😞🔪🌉🥇🍚🥋😖👩🏻🦰🔥☝️👨👩👧👦
難読ぅ!
というわけで、全曲ではありませんが私も予想してみたのと、その答え合わせをしてみました。『続きを読む』よりどうぞ。
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深海の雫
努力とか、経験とか、代わり映えのない毎日だとか。
それはまるで砂漠に落ちる一粒の砂のように、意味のないちっぽけなものに感じてしまうことがある。
この一粒が無くたって別に何も変わらないなら、もう頑張ったって無駄じゃないか。
そうやって全て手放してしまいたくなる。
でも、きっとその僅かな一歩を繰り返すからこそ、歩みを進めることができる。
繋いだ点は線となり、向かう先へと伸びていく。
光の届かない深海の中、水圧に押し潰されそうになりながら、その一滴を抱いていく。
『Abyssal Drop』!!!!!
曲も歌詞も衣装もMVもCDジャケ写も全てにおいて素晴らしすぎて、こんなにも素晴らしいものを見せてもらった私は一体だれにいくら包めばいいんです!?!?
と、初めて見たときには錯乱状態に陥ったものです。
切なさを極限まで詰め込んだメロディと、佐保さんの透明感がありつつも芯の強さを感じるボーカルがたまらなく心地良い。
CD音源も素敵ですが、佐保さんのライブ感のある力強い歌声と、fu_mouさんのコーラスが素晴らしいので、このときのパフォーマンスが一番好きかも。
儚げながらも強い意志を感じるこの曲に、私は何度助けられたかわかりません。
辛くて、苦しくて、周り全てが暗闇に見えるようなときでも、優しく光を照らしてくれるような、この曲が大好きです。
個人的には、後に続いて世に出た佐保ソロ曲(Show Time, My World, Destroy the brain!)の傾向を見るに、この曲が『ソロアーティスト佐保明梨』としての方向性を決める大きな転換点だったのではないかと思っています。
天真爛漫ニコニコ笑顔、でも大事な時はクールにキメる。
その振り幅の大きさこそ、最大の魅力。
fu_mouさんのボーカルも格好良い。
佐保明梨ソロver.が欲しい人は『! ! ! ! ! ! ! !/君という仮説』の初回限定版を買おうね。
【おまけ】
こんにちは!座敷わらしです!いまあなたの後ろにいます!!!!!!!! pic.twitter.com/IdHLpY4GVu
— 佐保明梨 (@saho_akari) July 21, 2019
佐保さんほんと!ほんとそういうとこだぞ!!好きです!!!
夏が始まり
アップアップガールズ(仮)ライブ!!!
— upupgirls-official (@uugirlsofficial) August 4, 2019
ラストはスマイルガーデンです!
14時30分〜
まだまだ夏は始まったばかりだ!#アプガ#TIF2019 pic.twitter.com/pAx3F9U7A9
そしてEnd Of The Season。
どうしよう夏終わってまう…
TIFもね、絶対一度は行きたいとは思っているんだけどね…
夏真っ只中の灼熱の東京で生き残れる自信がない今日この頃。